今週のバック転レポートは…未完のベストパフォーマンス! 12/9

Posted: 12月 9, 2011 カテゴリー: 実践レポート

さて、今週のバック転だが、あとちょっとの惜しいところで終了した。

S君の場合、これまで以下のような三つの問題を抱えていた。

● 左に曲がってしまう。

● 下半身を伸ばし切れていない。

● 腕の振りが甘い。

それが今回初めて、全ての問題をクリアしたフォームで跳ぶことができたのだ。 その結果、完成形のフォームを実演することができた。これには私もビックリした次第だ。

というのも私の見込みとしては、このまま続けていって、まぐれでもいいので自力で安全に回ることが一度でもできれば、バック転の感覚がつかめるはず。

その後は、その感覚を安定させてから、フォームを修正していけばいいだろうと考えていたのだ。

それがいきなり理想的なフォームで跳んだのだから、私も驚いたが、本人も驚いていた。

その時は、私も補助をするという前提でいたので、完全な自力で回ったわけではない。しかし、あの場合補助なしでも、自力で回った可能性は高かった。

ということで、このパフォーマンスをピークにして、あとはいったり来たりで、完全自力は達成できなかったが、悪い癖が出なければ、かなりの達成度で跳べていた。

正直言って、ここまでくるのに時間は掛かりすぎだ。しかし私の経験だと、多くの人はこれだけ時間を掛ける前に挫折してしまう。

S君は「成功するまで続ければ成功する」という教訓を自ら体現してくれているわけだから、貴重な存在だと思う。だからついつい、指導にも熱が入ってしまうのだ。

ただし、バック転体を作らずにバック転の実体的練習をやっても、すぐにできることはない、ということを証明してくれていることにもなるのだが・・・

この点については、また取り上げることにしよう。

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