今週のバック転実技はお休み。そこで・・・ 12/17

Posted: 12月 16, 2011 カテゴリー: 技術レポート

今週は、バック転の実技練習がお休みであった。

そんな時、S君から問題発言が…
曰く「知り合いの新体操経験者の人に聞いたんですけど、側転もやらずにバック転をやるなんて…側転をマスターしてからにしたほうがいいよ…と言われました…」

まあ彼としては、なかなか完成しないことに焦りを感じているのかもしれないが・・・

それはそうだよ。当たり前のことだ。
確かに、側転をやらずしてバック転をマスターしようだなんて、無謀もいいところ。

しかし自分でできることは自分でやるのは当然のこと。その上で、できないことを教わるのが練習の正しいありかただ。

この場合は、補助による実技練習がそれに当たる。

それからマカコに至るまでの、自宅でできる練習法も伝授した。そう考えると、家でできることをきちんとやっていたのかどうかが、毎週の練習に反映されるわけだ。

ということで結論から言えば、『バック転体』ができていれば、短期間で(時にはすぐにでも)バック転はできる。
逆に『バック転体』ができていなければ、バック転の実体的練習をいくら積んでも、なかなかできるようにはならない。
結局のところこの場合は、バック転の実体的練習を通じて、『バック転体』を作っているわけだから、やっていることは同じなのだ。

ただし、補助に依存した実体的練習だと、週に一回で、しかも15分程度だと練習量としては圧倒的に不足しているのは分かると思う。このやり方だと、非常にリスキーだ。

それに対して自宅で、プライベートタイムで『バック転体』を作るトレーニングを積んでいれば、その人にとっての最短でバック転をマスターできるのは当然のことである。

さて、マカコに至るまでの練習体系「ハイパー・マカコ」では、シッティングからのサイドフリップも当然含まれているし、彼にも伝授してある。
ただその時は、彼が実体的練習を望んだので(舞台に間に合わせたいため)、やり込むことはなかっただけなのだ。
要するに彼は、実態的な練習に目を奪われて、すっかり忘れているんだね。つまり普段やっていないわけだ。

これを読んでいるあなたも、何らかの方法で『バック転体』を作る練習を取り入れたほうが、バック転をマスターするには近道であることを覚えておいた方がいいよ。

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