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今週は、都合によりバック転練習はお休みであった。

この休みが、S君にとってプラスとなるか?マイナスとなるか? それは彼がどのように日常を過ごすかにかかっている。

そして来週は、アクパラ自体が休み。 ということで、二週間私の指導が受けられないわけだが、自己流でも何でも構わないので、ぜひバック転のための練習を続けていることを期待している。

というのも、S君の場合、あとちょっとで完成!というところで、練習が(何らかの理由で)休みになり、その間にせっかく積み上げたパフォーマンスが、元に戻ってしまうということが何度かあった。

 だから、今回もちょっと心配なのである。

まあ、彼の克服すべきポイントは、ヒザを伸ばしきることだ。 それと同時に深くしゃがみ込み過ぎないように、比較的高い重心で跳ぶことが、スランプ克服のカギだと思う。

ジャンプ練習の段階でできていることが、本番でできなくなるということは、やはり恐怖心のため体が萎縮している可能性も考えられるので、だとしたらちょっと厄介だ。

バック転に対する恐怖は誰でも感じるものだが、補助が付いている以上、信頼して思い切り跳ぶしかない。

ただし生半可な気持ちでは成功しないことだけは付け加えておこう。

多少冷たい言い方になるかも知れないが、補助してもらって跳んで、それで怖いはないだろうと思う。

安全が保障されているのに怖いとは、それはハートが弱いことに他ならないからだ。

そういった意味では、バック転マスターは自分との戦いであり、精神力を鍛えることにもなるわけだ。

だからこそS君には、ぜひ自分との戦いに勝って、バック転をマスターしてもらいたいと思う。

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今週は、事情によりバック転実技は中止となった。

ということで今回は、自力バック転に関する今後の展開を、予測も含めて語ってみることにしよう。

それにしても、何でそんなにバック転をやりたいのだろう?

というくらい、巷ではバック転教室が盛んのようだ?

そこでアクパラでも、バック転教室を正式にスタートさせようかと考慮しているところである。

要するに今、S君に指導している時間帯を正式に一般解放するだけなのだが。

S君の場合、オーディションに間に合わせたいという本人の希望もあり、自力バック転の基本練習はほどほどに、というか指導したものの本人の自主性任せ。

実際はショートカットして、補助つきでの実際練習に突入してしまった。

そういったこともあって、自力バック転を基本から指導して成功事例を作りたいという希望は、私の中にもあるわけだ。
しかしその根底には、「バック転はアクションではない!」という私の信念と、

器械体操ではない、アクションとしてのバック転を確立しなくては!という研究者としての思いがあった。

それが自力バック転というコンセプトを開発させたのである。
ということで、カリキュラムは、当ブログやメルマガなどで紹介しているものを実際に指導するのが初級。

初級をマスターしたら、実際に補助ロープをつけて自力で飛ぶ練習。これが中級。

そして一人で飛べるようになったら、フォームを修正していく上級。

こんな感じでやろうかなと考えている。
もちろん指導料は無料だ。

ただし、会場使用料として、¥500程度を徴収しようかとは考えている。
ただし、バック転アシスタントの野沢君が渡米してしまい、私も肩のリハビリ中なので、いつから実技指導できるのか、まだ予測が立たない。

読者のあなたからの反応があれば、開催時期の検討を早めるので、興味のある方はメールフォームよりご連絡下さい。

メールフォーム⇒ http://rockactions.com/ver3/contact.html

「興味ある」とか、「参加したい!」、「ぜひ開催してほしい!」など、一言書き添えてくださいね~

今回も、実践レポート編はお休みだ。

 ということで、 このへんで 新しい自力バック転の体系を 発表してみることにしよう。

今まで、こちらでも 様々な技法を紹介してきた。 それらは、カポエイラの マカコをマスターするための ものが主流だったわけだが そういったものを一まとめにして、 システム化をしようと しているわけだ。

今回は、その基本となる部分を紹介しよう。

 まずは、用語の統一からだ。 これまでマカコと呼んでいたもの。 学術的な名称をつけるとすれば、 「片手つき後方転回」 とでもなるだろうか。

これを側転=サイドフリップ に倣って バックフリップと呼ぶことにしよう。 正式には片手なので、 シングルハンド・バックフリップだが、 通称バックフリップでいいだろう。

サイドフリップも、 シングルハンド・サイドフリップの 略だと思ってもらいたい。

バックがあって、サイドがあれば、 フロント=正面もあるだろう。 ということで、 シングルハンド・フロントフリップ もあるわけだ。 これはどのような動きかというと、 ハンドスプリングのなんちゃって版で、 片手を着いたまま、前方に回転する技だ。 あなたも小学生の時にやったのではないだろうか。

ということで、 誰でも比較的簡単にできる サイドフリップを中心に、 バックフリップ、フロントフリップ と、技術を繋げて 展開していくのが、 メインシステムとなっている。

そしてサイドフリップの前に、 ヒップアップがあるわけだ。 そしてさらにその前に、 カラスのポーズなど、 他にまだ紹介していない、 ヨガ系のトレーニングがある。 これらはまとめて バック転ヨガとしておこう。

これら五つの基本技術を 順を追ってマスターすることで、 マカコ=バックフリップ  への階梯を 確実に登っていけるように 設計している最中なのだ。

ということで今回はここまで。 それでは、また来週!

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Posted: 12月 9, 2010 カテゴリー: インフォメーション

自分の力でバック転をマスターしたい!そんな夢をかなえる助けになればと、動画を中心に、バック転のノウハウを集めました。 ただし初心者は、一人で飛ばないように!必ず経験者に補助してもらい、安全に行ってください。 それから準備運動を必ずしてください。 当HPで紹介されている技術などを行って、ケガなどのアクシデントがあっても、管理人は一切の責任を負いません。全て自己責任でお願いします。